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日本における「代表的な漢方文献」には、どんなものがあるの?

平安時代から鎌倉・室町・安土桃山・江戸にかけて…、

日本における漢方医学の文献は、平安時代の「医心方」を筆頭に、鎌倉時代の「頓医抄」「万安方」、室町時代の「続添鴻宝秘要抄」、安土桃山時代の「啓迪集」、江戸時代の「類聚方」「薬徴」など数多くの医学書が作られました。