知っておきたい 『医学の雑学』

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「白血球」って、どんなものなの?
「白血球」は、核を持つ血液細胞成分で「顆粒球」「単球」「リン パ球」の3種類に大別されます。 そしてその数は血液中に約4000~9000個/ℓで、そのうち顆粒球は 全体の約50~70%、単球は約5%、リンパ球は約30%を占めており 白血球は異物や病原体に対し、食作用や免疫などの生体防御反応を 示す細胞であるため感染症の際などに増加するのです。 また顆粒球は、さらに「好中球」「好酸球」「好塩基球」の3種に 分けられますが、そのほとんどは好中球で、好酸球は約1%、好塩 基球に至っては1%以外しか存在していません。 種類により差がありますが古くなった白血球は脾臓で壊されます。