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作品 No. A-0007
中生代のジュラ紀・白亜紀に棲息したステゴサウルス・
ティラノサウルスなどの恐竜を連想させる脊柱(背骨)
中生代のジュラ紀・白亜紀に棲息したステゴサウルス・ティラノサウルスなどの恐竜を連想させる脊柱(背骨)
脊柱は体幹の支柱をなす骨格
で、32~34個の椎骨から
出来ています。頸部の椎骨は
頸椎、胸部は胸椎、腰部は
、骨盤部は仙椎・尾椎と呼
ばれ、これらが積み重なって
できる脊柱により脊髄が収納
・保護されているのです。