知っておきたい 『東洋医学用語』

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蔵血作用 (ぞうけつさよう)

肝臓の作用の一つで、、血を蔵するとともに全身に栄養を供給し、必要な場所に必要なだけの血液を送って循環する血液量を調整する作用のこと。